天宮静さんについて考えまとめ!


匿名質問サイトにて、「真面目な話、天宮静さんのどういったところがすきなんですか」という質問をいただいたので、いい機会だと思い自分の考えをまとめさせていただきました。
追記から、その質問の返答をコピペしてまとめてあります。長いです。

静さんが好きだ~~~~;;;
_

質問ありがとうござました。大変シンプルながら、重要かつ壮大な内容になりそうな質問・・・!自分の中でもそろそろ一度頭の中を整理したいと考えていたので今回こういった機会がもらえてありがたく思います;;;
では、いざ!お答えさせていただきたいと思います。

まず、静さんが私の好きなタイプの男の人だったというのが第1印象でした!「最初に落ちそうだなぁ」と思ったキャラはいますか??とありますが、それも静さんでした、実は(笑)
私のタイプのキャラは、人間らしい感情の乏しい人・ミステリアスな人なので、「よっしゃ~~~いっちょやってみるか~~!」と軽い気持ちでプレイしたのが始まりでして・・・。

ゲームをはじめてすぐの「僕は君に恋をしてみることにしたよ」まずこのセリフがドンピシャで、トキメキメモリアル・・・。最初のころの淡々とした抑揚のない声と、すべての中心が音楽であって、そこに自分の感情や他人の思いは別に伴わなくてもいい、自分の音楽がより良いものになれば、高みを目指すことができれば、なんだってする。といった自分にも他人にも客観的でどこか冷めている態度に関心が高まりはじめました。

静さんは自分に足りないもの・必要なものにきちんと気が付いていて、それを探し求めて自分なりに足掻いているけれどどうにもできない自分の限界を知っていて、諦めにも似ている感情を抱いているけれど、それでもまだ自分には可能性が残っているのではないかと、静さん自身も無自覚なまま可能性を求めているところに「人間らしい感情」を感じました。その時「この人は自分で諦めてしまっている部分が大きすぎて、心を殺してしまているんだなぁ。ん~~気になる・・・寄り添い支えて、本当の自分の心の声に気が付かせてあげたい!」と思い始めました。

そこからルートをすすめ、静さんの生い立ちや過去・心の機微に触れていくうちに今まで1人のキャラクターにたいしてこんなに思い深く考察したことがあったかなぁ…と思うくらい深く深く静さんについて考えるようになりました。会話の中で、アレクセイについての話になった時もサラッと「・・・もう二度と会うことのない人かもしれないから」とうつむき加減でぼんやりとした表情で淡々と放った言葉にどれだけの意味が込められているのだろう、と。

ストーリーブックの書下ろしストーリーが静さんの幼少期のころのお話だったのですが、それを読んでものすごい衝撃を受けました。小さな頃、まだ「先生のお気に入りの楽器」だった静さんは、周囲をいつも大勢の大人に囲まれて賞賛の声と多くの喝采を受け、先生の期待と寵愛を与えられてきたその場所が、物心つく前に両親と死別し、本来なら誰もが受け取ることの出来る温かい家族の愛情を知らない静さんにとってはその場所こそが、【大切な居場所・自分の存在することのできる場所】だったのだと思います。アレクセイは、「天宮静の奏でる音楽」を愛していて、「天宮静」を愛していたわけではなかったのかもしれないけれど、静さんにとっては唯一無二の何にも代えることの出来ない幼いときから作り上げられてきた世界、居場所だったんだなぁ。と。

でも、その場所にいつの間にか自分以外の存在が鎮座するようになり、囃し立てていた大人たちも、期待してくれていた先生もいなくなってしまった。明るく輝いていたステージに響き渡るのは、先生に認められなかった自分の旋律。多くの人々に囲まれていたころと同じ場所で、同じようにピアノをどんなに弾き続けても弾き続けても、あのころのような温かい反応は何も帰ってこない、冷たく空虚な1人ぼっちの空間に変化してしまったかつての【居場所】。
それでも、いろんな子供たちがアレクセイの求める音楽を奏でられない自分に失望し去っていく中で諦めずに自分の音を孤独の中彷徨い求め続け、静かに影を落とすピアノに虚ろな表情で手を伸ばす静さんは、何を思っていたのか考えると胸が苦しくなりました。

そして、この静さんの過去考えてから、ルート内で、愛のあいさつをもう一度奏でてみて前回の演奏よりも気持ちよく弾けたという静さんが「よかった、これでダメだと言われたら・・・もう、どうしていいかわからない」「この演奏なら、聴くだけの価値はある?」と自信がなさそうにうつむいて呟く姿をみて、ずっとこんな演奏ではダメだと言われ続け、傷ついてたんだなぁ。寂しかったんだろうなぁ。と感じました。静さんも人間なのだから、絶対に寂しかったり、苦しかったり、誰かに甘えたりしたかったはず。だけどその気持ちを自覚してしまえば苦しさは増すばかりであるため、静さんは幼心に無意識でそういった感情を、自分の気持ちを抑え込み、自分自身の心を守るために自分で感情を閉ざしてしまったのではないでしょうか。

そう思った瞬間、すとんと静さんという存在が自分の中に落っこちてきて、今までにないくらい愛おしく感じ、この人を守ってあげたい、支えたい。大事に大事に今まで与えられなかった分の愛情を注いであげたいと思いました。今まで好きになったキャラたちには「彼氏だよ!!」「旦那さんだよ!!」と言えていたのですが、静さんはそういったカテゴリーではなく全身全霊すべてで大切にしたい存在なんです。そう~~これが恋~~~;;;

もうこのあたりから完全に静さんしか見えなくなってきてしまっているですが、心臓を鷲掴みにされ、二度と放されなくなってしまったのは終盤です。

他人にも自分にも興味がない。すべての物事の中心は音楽な天宮静さん。
静さんにとっては音楽がすべてで、小さなときから自分の存在価値は音楽の中にしかなくて。どんな時でも、自分に寄り添いいつも傍にあって、絶対に自分を裏切ることのない音楽。「世界に通用する音楽を作るため」「自分の音楽をより高めていくため」「自分の音楽に足りないものを探すため」静さんの動力の根本にあるのは、【自分の音楽をよりよいものにする】だったはずなのに、そんな静さんが自分の気持ちに気が付いて、ずっとずっと抗えなかった先生の言葉、先生が作り上げた世界=【音楽がすべての狭い世界で生きてきた自分】を捨てて、新しい可能性の溢れ出す未来に自分自身の足で駆け出していき、心の底からあふれ出した今まで自分が殺し続けてきた心の声に気付いた瞬間……。

「いま、心からピアノが弾きたい」このシーンの狭い世界から飛び立ち、熱情を解き放った姿に心が震えました。

そして、エンディングやmonologeで静さんがいう「僕は君に恋をしている」「僕は君に恋をして、もう一度生まれ落ちたんだ」この言葉には言葉以上に多くの感情が込められているのだと思います。ずっとずっと苦しんで心を殺してきた静さんがいう「もう一度生まれた」この言葉で、一生生きていけると確信しました・・・!!

ゲーム本編で落ちて、さらにLaboratory Love、薔薇の奇蹟、そしてEternal Garden。キャラソンでもがっちり心をつかまれ、monologやドラマCD・アニメ・・・。いろんな静さんに触れれば触れるほど、毎日すきが大きくなっていくのです;;;

「静さんのどこがすきなんですか?」と聞かれてしまえば、「ここがすき!」といえるようなものではなくて、「天宮静」という存在すべてが愛おしいのです。。。え~~~んめっちゃ長くなてしまいましたが、私の静さんへの愛は私の稚拙な言葉では語りきることができなくて歯痒いものです;;; うまく「ここがすき!」とまとめることができなくてすみませんです;;;

AS天音ももうあと2か月ほどで発売しますし、来月には星奏祭もあるので これからもずっとずっと静さんで頭がいっぱいな日々になりそうです!天宮静さんだいすきマンうるさいかもしれませんが、今後ともよしなによろしくお願いいたします!!

おわり!
(2014.7.26)
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